ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_howtouse

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
ch_howtouse [2018/09/03 14:34] – [エディタの使用方法] adminch_howtouse [2018/09/03 17:30] (現在) – [当たり判定] admin
行 1: 行 1:
 +====== ConnectSTG動作原理 ======
 +
 +{{:fig01.png?300|}}
 +
 +図1 プログラムの動作
 +
 + Connect STGは、自機、敵機、自機弾、敵機弾が存在し、それぞれのキャラクターに必要な動作のプログラムを記述します。プログラムを実行すると、1秒間に60フレームで動作します。1フレームのプログラムの流れを図1に示す。まず、自機のプログラムから実行され、敵機、自機弾、敵機弾の順にプログラムが実行されます。プログラムを終了しない場合、自機のプログラムに戻り、繰り返し実行されます。
 +
 +====== エディタの使用方法 ======
 +
 +{{:fig02.png?300|}}
 +
 +図2 エディタ画面
 +
 + ConnectEdit.exeを起動すると、図2のようなエディタが出てくる。プログラムの作成に下記のような機能があります。実行ボタンを押すと、プログラムは自動的に保存されます。プログラムにエラーがある場合は、エラーを表示してくれます。
 +
 +  - キャラクターファイルの選択
 +  - ソースコードを記述
 +  - 行番号
 +  - フォントの大きさを変更
 +  - 実行ボタン
 +  - エラーメッセージの表示
 +
 +====== ConnectSTGゲーム画面 ======
 +
 +{{:fig03.jpg?300|}}
 +
 +図3 ゲーム画面
 +
 + ゲームを起動すると、図2のように640×480の大きさのフィールドに自機が配置されます。自機の表示位置は、x軸が320、y軸が450です。画像ファイルは、x軸y軸を中心として画像が表示されます。自機はフィールド外に出ていかないように、x軸y軸の値を自動的に補正してくれます。敵機、自機弾、敵機弾は、フィールド外に行くと自動的に消滅します。
 +
 +====== 当たり判定 ======
 +
 +{{:fig04.png?600|}}
 +
 +図4 当たり判定
 +
 + このゲームでは、①「自機弾と敵機」②「敵機弾と自機」③「自機と敵機」に当たり判定が設けられており、図2のようにキャラクターが近づく事により次の式が適用されます。当たり判定が実行され、lifeが0になるとキャラクターは消滅します。自機のlifeが0になると、自機が消滅し、画面に「GAME OVER」と表示されます。
 +
 +  * 新しい自分の体力 = 現在の自分の体力 - 相手の攻撃力    (1)
 +  * 新しい相手の体力 = 現在の相手の体力 - 自分の攻撃力    (2)
 +
 +ただし、③「自機と敵機」のあたり判定がヒットした場合は式(1)のみが適用されます。また、②「敵機弾と自機」もしくは、③「自機と敵機」がヒットした場合、自機は40フレームの間、当たり判定が行われない無敵状態となります。
 +
 +====== Logファイルの活用 ======
 +
 + Logファイルには、以下のような状態が保存されます。実行回数やエラーの状態を知ることが出来ます。
 +  * Log.txt・・・・実行回数を保存
 +  * ErrorLog.txt・・・・何回目の実行にどのファイルがどのようにエラーがでたかを出力
 +  * EndLog.txt・・・・最後に実行したプログラムが成功なら0、エラーなら1を返す